レビュー・エッセイ「石倉敏明:イメージの再創造から『動く森』へ 長坂有希による二つのプロジェクトの間に」/ Review Essay by Toshiaki Ishikura
人類学者であり、秋田公立美術大学准教授の石倉敏明さんが、展覧会「木:これから起こるはずのことに出会うために」について、そしてそこから繋がってゆく「移動する植生」を追う新しい作品についてテキストを寄稿してくださいました。
人類学者であり、秋田公立美術大学准教授の石倉敏明さんが、展覧会「木:これから起こるはずのことに出会うために」について、そしてそこから繋がってゆく「移動する植生」を追う新しい作品についてテキストを寄稿してくださいました。